新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
児童生徒自身がヤングケアラーという認識がない場合や各家庭の事情によりまして家庭内に踏み込むことが難しいという状況もございまして、なかなか問題が表面化しづらいということが言えると思っております。 ◆7番(濱田雅美君) 確かにデリケートな問題で、本当に難しいと思うんです。 ただ、本当に正しく理解していただくことが必要だと思うんです。
児童生徒自身がヤングケアラーという認識がない場合や各家庭の事情によりまして家庭内に踏み込むことが難しいという状況もございまして、なかなか問題が表面化しづらいということが言えると思っております。 ◆7番(濱田雅美君) 確かにデリケートな問題で、本当に難しいと思うんです。 ただ、本当に正しく理解していただくことが必要だと思うんです。
そうしたことも含めて、時がたって必要であればまた見直すというふうな決断も要るかも分かりませんが、とりあえず1名減という大きな改革にはなるんですけども、そうした部分でアクションを起こして、住民の皆さんにもそのあたりの、何といいますか、議会自身で将来のこと、人口減もあるんですけども、先ほどのように町内、県下の議会の議員定数もあるんですけども、そうした議論を経てこの条例の一部改正ということになったと思います
いずれにしても、今しばらくはやはり適切なワクチン接種と自分自身で感染対策をしっかり施し、予防していかなければなりません。そして、これも毎回申しておりますが、接種をお願いする側として、市民の不安や情報をしっかり踏まえた上で、今後とも、どうぞ市民に適切な御指導をお願いします。 続きまして、これも毎回お聞きしています。コロナ禍における経済についてお尋ねいたします。
私自身、今もっとこういうことやったらいいよという今回提案というのはないんですけれども、本当4年前から返礼品の数も増え、ポータルサイトの数も2件から8件に増え、そのポータルサイトに載っている写真の掲載なども、私、新宮市のを見ると、すごく素敵になっている。何かアクセスしたくなるような写真になっているかなと思いました。
○10番(﨑山文雄) 現在、高野町においてでも人口がどんどん減っていく中で、どの辺で高野町自身がこの人口止めというんですか、キープしていくのかということも問題でありますけれども、非常に思うんですけれども、これだけ高野山で生まれ、高野山で生計を立てていかなければならない状況にありながら、なぜ地方へ出ていってしまうのかと。
本案の提案理由としては、本会議で説明のあったとおりですが、補足説明として提案者から「今任期中、通常の議会運営のほか、政治倫理条例の制定や懲罰特別委員会の開催といった特別な運営を13人で問題なく行ってきているにもかかわらず、次回の選挙で15人に戻る、すなわち実質2人増となるのは、市民が苦しんでいる現在の社会情勢において自分自身違和感を覚え、市民からもなぜ増やすのかとの意見が多数である。
議員間の紛争に費やした時間というのは、大変私自身としては非常に遺憾であります。 したがいまして、今後一切議員間の紛争に対する議事進行は議長のほうで一切取りません。そのことを申し上げまして、この議事進行に対する私の答弁とさせていただきます。 (「議事進行」と呼ぶ者あり) ○議長(榎本鉄也君) 13番、松本議員、議事進行。
現在、私自身の3期目というところで、西上邦雄副町長に、いろいろな方面で支えていただいております。引き続き、県行政の中で私と共にいろいろなことに取り組んでまいりたいと思いますので、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。 以上です。 ○議長(松谷順功) これから質疑を行います。質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(松谷順功) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
また、先ほどの方とは逆で、御自身が特定疾患を持っておられる方で既に4回目の接種を受けたけれども、報じられているようなひどい副反応もなくてほっとしておられるという方、この方は今後もし5回目、6回目と進んだら、そのうち有料になっていくんやろうか、金額にもよるけれどもそうなったらよう打たんかもと、御自身の病状と相まって逆の心配をされておられました。
その一審の判決を聞いて、私としては、自分自身としては少し納得のいかない判決でありました。その後、市は控訴しないと言いましたけれども、補助参加人が控訴するということで補助参加人が個人的にやった話ですが、一審の裁判が続いているわけですから、それの結果をしっかり見定める必要があるということで、私は二審の傍聴にも行ってまいりました。 そのときに、その裁判というのは福田議員も御存じだと思いますけれども。
5歳から11歳の小児接種につきましては、予防接種法上の努力義務が課されていないことや、保護者の方がお子さんの接種については御自身以上に慎重になっているからか、接種対象者1,400人に対して、1回目接種者が260人、2回目接種者が256人で、接種率はそれぞれ18.57%、18.29%と低率にとどまっております。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。
私自身もまちを歩いてこの目で見て、昔はにぎやかなおうちだったのだろうなと思うような立派な家がひっそりとたたずみ荒れています。もう草もぼうぼうで、どうしようもないような古い空き家もございます。時代の変化を感じるということは、空き家を見ることで一番この新宮市の時代が分かるのではないでしょうか。 その空き家の近隣にお住まいの方が草刈りなどをして、一生懸命手入れをなさっている姿もお見かけします。
私自身、英語教育を学んできたときはどうだったかといいましたら、発音記号が出てきます。つまり、ローマ字式で単語を覚えたり、そんなような形であります。一つ例を挙げると、ジャンプというJUMP、ジャンプするのジャンプです。これはジュムプというこういう、例えばローマ字式で読んで単語をJ、U、M、Pというように覚えたのが私たちです。
あわせて、私自身、懲罰特別委員会になる前にできることがあったのではないかと反省し、今回の件には反対といたします。 以上、反対討論を終わります。 ○議長(榎本鉄也君) 賛成討論。 5番、岡崎議員。 ◆5番(岡崎俊樹君) 今回の賛成討論をさせていただきます。
高齢者自身にとって、センターを通じた就業は、現役職業生活引退後において充実した生活を実現するための有力な選択肢であり、地域社会の活性化、医療費や介護給付費の削減などに貢献しています。
次に、司書についてですが、私自身も図書館に勤めたことがあるので感じるんですが、やはり司書の重要性というのはやはり図書館においては大変重要であると思います。これは私見ですけれど、司書というのは本当に本が好きで、そういうところでもどっぷりつかっていっていただける人というのは一番だと思うんです。
続くということは非常に結構なことであるんですけれども、本山のほうも金がないということで、学校関係の経営も大変やというような話も聞いておりますし、本山自身の意図は、大きな声では言えないんか分かりませんけど、どういうことで1,000万円出してくれとるんかなと思うんですけれども、どうでしたですかな。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。
◆2番(大坂一彦君) (質問席) それでは、今回も市民の皆さんと同じ目線を大切にしながら、皆さんの考えや思いを代弁させてもらうため、私自身の思いも述べさせていただくため、一般質問をさせていただきます。よろしくお願いします。
◎建設農林部長(平見良太君) 議員おっしゃる案件につきましては、これまでも市として、まずは持ち主の調査を行いまして、その後お願いしたり、また指導したりして協力していただいて、解体していただいたという過去に事実もありますので、今後ともそういった案件があればしっかり調査をしまして、所有者に対しまして、周辺に対するいろんな影響等も分かっていただきながら、所有者自身で壊してもらうような形での進め方を進めたいと
また、委員中より「文書作成時に押印することで、自身の行為に対する責任を持つと考えており、行政が利便性ばかりを重視して簡素化することに危惧を抱く」との意見がありました。